丹波生活衣館では、企画展「着装―着こなしの変化―」を開催します。
●期 間/ 平成22年5月31日(月)まで
●ところ/丹波生活衣館展示室(内記一丁目)
●入館料/無料
●内 容/着物類:約35点、帯・小物類:約30点、写真:約25点
●内 容
着物は身体に合わせて作られる洋服と違い、平面的なデザインを着付けることで初めて形が出来上がります。そのため、
当館では着物を展示する際は着装させることにこだわってきましたが、その着装法は現在のものになりがちでした。
戦後、着物が儀礼的・贅沢着的なものとなるに従い、着装法は着付け教室で教えるものとなり、
一つの型にはまった個性のないものになっていきました。しかし、着物が日常着であった頃は、年齢や職業、階層などにより、
衿の合わせ具合や衣紋の抜き方、帯の位置や締め方などは異なり、労働や行動内容により着丈は大きく変わりました。
洋服が生活の中に入ってからは、着物と洋服を組み合わせた着装もあり、時代による変化も見られます。
今回の展示は、こういった着装の変化に焦点を当て、着こなしをする上で欠かせない帯や長襦袢、
帯揚げや帯締めといった和装小物を合わせてご覧いただきます。
※展示替えのため、2月15日(月)~18日(木)までの4日間は休館します。
●お問合せ先/福知山市丹波生活衣館(℡.0773-23-6070)
