丹波生活衣館の常設展示 「袖が語るもの」
丹波生活衣館では、「袖が語るもの」の常設展示を開催します。
●期間/平成22年2月14日(日)まで ※
火曜日休館
開館時間/午前9時から午後5時(入館は4時30分まで)
●ところ/丹波生活衣館 丹波生活衣展示室(内記一丁目)
●入館料/無料
●内容/色々な袖の着物:約35点、帯:約10点、小物類:
約10点、写真:約5点
●解説/「形が決まっている」といわれる着物ですが、袖は
「広袖」「小袖」「振袖」「筒袖」など大きさや形に違いがあり、それによって着物の用途がほぼ決められています。
袖丈や袖の丸みには流行もあり、資料調査の際に袖は用途や時代などを教えてくれる大事なポイントです。
昔は「袖の袂には魂が宿っている」と信じられ、「袖振る」
ことは好きな人に自分の気持ちを伝える行為でした。
このように、袖が表現的に重要な役割を持っていたことは、
短歌や袖の付く言葉、能や歌舞伎などに見られる
しぐさなどからわかります。
今回は、着物の一部である袖に焦点をしぼり、それにまつわる
「ことば」や「しぐさ」とともに、袖に伝えるものをご覧ください。
●問い合わせ先/福知山市丹波生活衣館(電話0773-23-
6070)

