丹波生活衣館では、「衣更え―単衣着物と整理道具―」の常設展示を開催します。
●期間/9月27日(日)まで
●ところ
福知山市丹波生活衣館 丹波生活衣展示室
〒620-0035 福知山市字内記10番地(内記一丁目)
館長:足立惠次郎、火曜日休館
●入館料/無料
●内容/単衣着物:約30点、夏帯:10点、小物類:約10点、整理道具:約10点
衣更えの季節を迎え、夏に向けて単衣の着物と着物を整理する道具を展示します。
洋装化は夏から進みましたし、着物愛好者も「夏は浴衣以外の着物はちょっと」と敬遠しがちです。
これは高温多湿の夏に和装は大変だということです。しかし単衣着物は、銘仙(めいせん)や縮緬(ちりめん)など織糸の目が透かないもの、
縮(ちぢみ)・絽(ろ)・紗(しゃ)・上布(じょうふ)など清涼感のある薄物、素肌に着る浴衣など、
色々な生地に季節感あふれる模様を染織し、涼しさを演出しています。
夏らしい模様や色の着物と、衣桁(いこう)や行李(こうり)など、今は見ることが少なくなった整理道具をご覧ください。
●問い合わせ先/福知山市丹波生活衣館(電話0773-23-6070)