「丹波・福知山 京街道を歩く」展
郷土資料館では、
春季企画展を開催します。
●とき/4月5日(土)~5月18日(日)
●ところ/郷土資料館(福知山城)1階展示室(内記一丁目)
●おもな展示品
・西国巡礼略打道中記( 舞鶴市教育委員会蔵)
-福知山の街道を紹介
・「松平伯耆守休」看板(個人蔵)-宮津藩松平氏の菟原下村本陣の休憩所看板
・丹波西国三十七所道中記版木(個人蔵)-細野峠で作成された道中記の版木
・福知山市鳥瞰図(福知山市蔵)
-昭和12年市制施行当時の市街地を中心とした鳥瞰図
・元伊勢内宮小判煎餅焼き鏝(福知山市教育委員会蔵)
・そのほか 丹波国絵図、丹波山陰道、京街道経路図、街道風景写真ほか
●内容
古くから街道の要衝であった福知山。古代は山陰道の丹後駅路が通り、
江戸時代になると城下町の整備に伴い街道も整備され参勤交代の要路となりました。街道沿線には本陣や宿場、
荷物の継問屋なども設けられました。江戸時代の後半になると、庶民の旅が盛んになり、旅行案内書なども刊行されるなど、
旅の安全化と旅に関する情報が蓄積されていきました。
さて、京街道とはその名の通り京へ向かう道を指します。福知山を通る街道は正式には山陰道と呼びますが、
一般庶民はこの道に親しみをこめて「京街道」と呼んできました。
今回の企画展では、広く丹波国の京街道を探るとともに、福知山の街道にちなんだ資料を紹介します。
●入館料/おとな310円、小・中学生100円
●休館日/火曜日
●問い合わせ先/郷土資料館(電話0773-23-9564)